
赤みがかった体が特徴のウスバキトンボ=市川さん提供
熱帯で生まれ、海を越えて日本に飛来する「ウスバキトンボ」。長距離を移動する生態から「世界を旅するトンボ」とも言われるが、移動距離や時期には謎も多い。その実態を明らかにしようと、市民参加型の調査会が8月24日、岡崎市淡渕町のわんパークで開かれる。参加無料。(高木健吾)
ウスバキトンボは大きさ10センチほどの赤みがかった体が特徴で、開けた草地などで群れをつくる。熱帯地域から絶えず北上を続け、日本では春ごろに九州、沖縄地方で、夏-秋ごろに全国各地で見られるが、寒さに弱く、冬にはほぼ死滅するとされる。..
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